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【寝取られ体験談】借金返済のためソープランドで働くようになった妻〈前編〉

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bandicam 2015-12-26 01-26-51-930
僕は30歳の事務職の中堅企業の会社員。

ここではカツという名前にしておきます。

結婚4年目です。

妻は26歳(ここでは美香としておきます)、結構美人で本人は否定しますが、顔はAKBのこじはるに似ていると思います。

身長162センチ、89、60、87のサイズ。

子供はほしいのですが、まだいません。




実は不妊外来にも行ったのですが、僕にも妻にもやや問題があるようでした。

詳細は言えませんが、妊娠がしにくい体質のようです。

妻とは友人の奥さんの紹介で知り合いました。

妻には当時交際していた人がいたようですが、その人の会社が倒産して、結局うまくいかなくなったようです。

美香が子供の時、美香の父親も事業で失敗して経済的に困窮した経験があり、僕のような堅実なタイプを結婚相手に選んだのだと思います。

僕の妻は結婚前から学生時代に起業した小さな会社を経営していました。

出版物の装丁をする仕事で、社員が二人の小規模な仕事でしたが、親会社の倒産で借金を抱えてしまい、連鎖倒産してしまいました。

金額はそれほどでもなかった(200万くらい)のですが、マンションのローン返済もたくさん残っているので大変でした。

なんとかやりくりするしかないと考えていたところ、突然妻が風俗で働きたいと言いだしたのです。

無論僕はすぐに反対しましたが、

「私は自分で働いて返したいの。それに、あなたNTRが好きでしょ」

と言われてしまいました。

当時僕は良くその手のアダルトビデオを見たり、ネットでエロ話を読んだりしていて、時々妻ともいっしょに見ていましたので、NTR(寝取られ)という言葉が妻の口から出てきたのでした。

妻は、性病とか気を付けて、妊娠とか絶対しないし、借金の返済が終わった時点で完全にやめること、毎回風俗の仕事をしたときは録音するか録画して僕にみせるというのです。

愚かな僕は最後の条件にそそられてしまい、しぶしぶ承諾したのでした。

結婚当初は良くセックスもしていたのですが、最近はマンネリ化して2、3か月に1回に減っていました。

その夜は久々に興奮して妻を求めました。

数日後、ソープの面接へ行って帰ってきた妻に、録画済みのビデオカメラを渡されました。

店長に面接を受け、そのあと実習があったそうです。

ビデオは録画内容をコピーして店長にも渡すことを条件に許可を受け、撮影したのだそうです。

店内のビデオ撮影は原則禁止でしたが、それは客側からの撮影を禁止する規則でした。

僕は妻に一緒に見ようと言ったのですが、疲れているので寝たいと言って先に寝室で寝てしまいました。

僕は部屋の明かりを消して、一人、ビデオの再生を始めました。

ソープランドの一室。

店長らしい男と、インストラクターの先輩ソープ嬢、そして妻の三人が映っていました。

まず、カメラをセッティングする妻が大映しになりました。

店から支給されたコスチュームなのでしょう、ピンクのスケスケの下着を身に付けていて、アソコ部分も黒く透けて見えます。

妻はバスタオルと桶を使ってカメラのアングルを調整しているようでした。

下から見上げる角度になります。

はだか姿の店長が、

「旦那さんが安心するならいいけど、旦那さん、見て怒らないでくださいよ。奥さんも真剣だし、こっちも仕事だからね。美人の奥さんだから、特別サービスで撮らせているんですよ。」

とカメラを向いて言っています。

美香が下着を脱いで全裸になると、先輩嬢が客に扮した店長の体の洗い方を教えて、同じように美香にさせていきます。

桶の中でボディーソープを泡立たせておき、それを素手ですくい店長の胸や手や股間を素手で洗うのです。

スケベ椅子と呼ばれる金色の椅子に座った店長の股間を洗っていきます。

先輩嬢はスムーズに流れるように作業をしますが、初心者の妻はこわばった表情で、しかし真剣な眼差しで真似ています。

次に股間を擦り付けて男の腕を洗ったり、指をアソコに入れさせたりもしているのでした。

この映像を見ている時点で、僕はパンツの中で逝ってしまいました。

映像を見てあらためて思ったのですが、美香は美人だし、とても白い肌をして、いい体つきです。

女性の美しさは強い武器であることを再確認させられました。

お湯をかけて店長を風呂に入れます。

自分も向かい合って一緒にはいるのですが、先輩嬢から注意されていました。

湯船の縁を跨ぐとき、必ず縁に手を置いて、自分のアソコを隠すようにして跨ぐのだそうです。

「へ~、前は隠すんだ~。」

と意外そうな美香。

「初対面の人だから、そこは恥ずかしそうにね」

とベテラン嬢。

僕も妙に感心してしまいました。

次にお湯の中で店長の足を抱え、お湯の水面からペニスを出させ、フェラチオをします。

ちょっとためらい顔でしたが、店長が、

「旦那さんのチンコだと思ってやって。」

と言うと美香はやりました。(僕、美香にそんな風にやってもらったことないんだけど。…また、僕の股間が固くなってきた。)

妻は水音を立てて他人棒をしゃぶっているのでした。

湯船から出ると、銀色のエアーマットにうつ向きに店長を寝かせ、ヌルヌルするローション液を桶で4倍ほどに薄めて、それを身体に垂らしてゆきます。

そして、男の上に乗って身体全体を滑るようにこすり付けるのでした。

次に店長を仰向けに寝かせると、口や乳首にキスをしたあと、フェラチオを始めました。

その時なるべく男の顔を見つめながらするのだそうです。

次は69のポーズ。

時々喘ぎながら一生懸命フェラで奉仕する美香なのでした。

やがてゴムを付けてのホンバンです。

先輩嬢から、最後までお客様へのマナーを忘れないでね、と注意がありました。

店長はさすがに女の扱いがうまく、キスを重ねながら、乳首、クンニと美香を感じさせたうえで、正常位で挿入。

通常のバック、横に寝てのバック、最後は正常位に戻っての挿入でした。

先輩嬢がカメラを手持ちにして撮影してくれていました。

店長のテクニック満載の攻めに、美香は内に溢れる官能を感じて鳴きながら、最後は本気汁を店長のペニスが白くなるほど出して、足の指を全部強く内側に曲げて逝ったのでした。

見終わった僕は、寝ている妻の布団にもぐり込みました。

「ビデオ、全部見たの?」

「見たよ。」

「どう思ったの?」

「興奮した。」

「……」

「愛しているよ。」

「かつ君、ごめんね。あたしも愛している。」

僕と美香はその夜激しく溶け合ったのでした。

そして、週に四日のペースで妻の新しい仕事が始まりました。

妻は店長からユキ(仮名)という源氏名を与えられ、「海外出張の多い夫に内緒でアルバイトをしている人妻ユキ」というイメージキャラクターで売り出すことになりました。

普段は家事を済ませて夕方ごろから出勤しました。

嫉妬に駆られながら、妻が作ってくれた冷めた夕食を電子レンジで暖めるなどして、一人で食べるのはわびしく暗いものですが、借金を返して会社の再起を目指してがんばっている美香のことを思うと、応援しないわけにはゆきませんでした。

初日目は2人のお客の相手をして、緊張であがってしまって2回ともお客より先に逝ってしまったそうです。

お客は40代前半と50後半の一流会社の重役風の人だったとか。

50代のほうは英国生地の背広を上品に着こなし、日本製でないコロンの香りがしていたそうです。

店の常連だそうで、店長から妻の初仕事だと聞いてチップも頂戴しました。

1回10万円に近いお金を使って遊びに来る人は正直羨ましく思いますが、奥さんには何年か前に病気で先立たれ、一人娘も嫁いで一人暮らしだそうです。

初日目は余裕がなくて、仕事の録音も隠し撮りも無理だったようです。

疲れている様子なので、僕もあまり仕事の内容は詳しくは聞きませんでした。

2回、3回とソープ嬢の仕事をするごとに、妻はどんどん変わっていくようでした。

何気ない身のこなしが優雅になったこと、セックスのときに敏感になって、激しく逝くようになったこと、攻めが濃厚で、ポーズやからだの触れ方がエロくなってきたことなどです。

巨根の常連客や巧みな遊び人に調教されて、僕の妻美香は「売れっ子ソープ嬢ユキ」へと変身し、ますますエロくなってゆくようでした。

調教されてセックスは強くなった美香ですが、所詮身体をお金で売っての快楽は心の摩滅を伴うことなので、夜はぴったりと僕にくっつき、僕が美香、愛しているよ、好きだよと繰り返し言うと、安心したように寝入るのでした。

【寝取られ体験談】借金返済のためソープランドで働くようになった妻〈後編〉へ続く


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